一日一日の体重の変化で痩せていないと考えるのではなく、一週間ごとの平均体重で検討します。三週間以上体重が減らない場合は、体が食生活の変化になじもうとしているからです。
特に、以前に過酷なダイエットをしている人や、リバウンドを繰り返している人は最初のうちは体重の減りが悪いことがあります。大切な時期ですので、諦めず取り組むことが大事です。水やカロリーゼロの水分を一日コップ6〜8杯飲むことも忘れないようにしましょう。
最初順調に痩せていたのに体重が減らなくなったり、ときには1キロ前後増えてしまったりすることがあります。これは、減量気の安定状態です。これは一時的なものですので、心配しないでください。痩せないからといってご褒美食をやめる必要もありません。
ご褒美食のバランスを見直したり、安心して食べている低炭水化物メニューの量を少し減らすだけでも違ってきます。水分も忘れずに取ってください。あとは自信を持って続けるだけです。
間食はしないなどの決まりごとは守っていますか?守れていなければ体重が増えるのはおかしいことではありません。もう一度見直しをする必要があります。守れているのに太ったという人は、低炭水化物メニューに炭水化物が隠れていないかを見直してください。
外出先でのツナサラダにはつなぎでパン粉が入っていたりするので要注意です。普段あまり動かない人は体を動かしてみるのもいいでしょう。無理に運動するのではなく、自転車を使っていた距離を歩くだけでも違います。
体重が安定し、目標を達成したら現状維持を続けていれば大丈夫です。痩せたからといって元通りの食生活に戻してはまた同じことの繰り返しです。せっかく心も体も正しいバランスの状態になったのですから、それを保ちましょう。
体重を維持していくためには、そんな多少の努力は必要です。体重も毎日量って記録し、週ごとの平均も出しましょう。
あまりにペースの早い減量は望ましくありません。正しい食事内容、食事プランが守られているかをチェックしてください。食事は抜いたり、量を極端に減らしたりせずプランを忠実に守って、自分で勝手にルールを変えないようにしましょう。
間食やご褒美食の時間延長など、順調にいっている油断か、思うようにやせない反動などの理由で決まりを破ってしまった場合は、過去を忘れ一から始めれば良いだけのことです。自分を責めたりせず、初心に帰ってダイエットを開始してください。
なお、決まりを破ったときの食事プランに戻すのは、決まりを破ったのが一日前までの場合のみです。それ以上間が開いている場合はまた導入プランから始めてください。
正しい食事プランもメニューも理解して、壁にぶつかった時の対処法の作戦も立て、あとは自分を強く持ってダイエットに励むだけになりました。先のほうばかりを見るのではなく、今現在を一日一日大切にして、一歩ずつ前進していってください。炭水化物中毒者センターの患者のうち、80%はこのダイエットで成功しています。あなたもこのダイエットを成功させるために頑張って挑みましょう!